太鼓への思い 願い
本当に久々のつぶやきです🙇
太鼓から少し離れるのが 楽だった。好きなときに堤防で笛吹いたりシャドウ桶胴したり 気ままに 音と遊べるのが楽しかった。太鼓を教えなくてもいいし、教えてほしくて行くのに何故か教える側に…教えるなんておこがましいけど…だから 稽古再開とお知らせしても どことなく気持ちは重かった。
でも、来てくれたメンバーの顔を見ると ここらから嬉しかった。みんな ここでこのメンツで叩くことが嬉しいのだと それぞれの顔を見てる思った。
参加出来なかったメンバーにも 今後の事や太鼓に対する思いを一人ひとり聞いてみた。それぞれ、来られない理由が違ってはいても これからもこの凜で活動したい‼️との思いをもらった。せっかく出来たご縁を続けて行きたいとか「キュン」と来るような思いもあれば、自分向きの単純に太鼓が楽しいからの思いも…。
太鼓への熱き思いも、薄いただ太鼓を叩きたいという思いも全て大鍋にとかしこんでいい味を出せるようにしていかないと。そんな器量があるのか疑わしいのですが、誰かがやらなくては!消滅は簡単に訪れる。だからもう少し踏ん張らなくては、太鼓だけ叩いているのが一番楽だけど、人が創るグループだから 人が良くて いい音が出るから
投げ出したい事もありますが、残り少ない人生を出来たら そっと 太鼓と共に出会えたメンバーのみなさんと一緒に 丁寧に生きて行きたい。
そう 思います。
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